東京のきたの玄関口上野のエンタメ娯楽施設

最終更新日 2024年4月2日 by michidoo

様々な鉄道の各線が交差する東京のきたの玄関口上野駅上野にはアメ横や上野公園などの全国的に知名度があるスポットの他、国際美術館などもありエンタメ・娯楽施設の宝庫であり日々様々な人が訪れていいますが、その上野で私が注目するのは下町風俗資料館である。

場所はJR上野駅(しのばず口)より徒歩5分の場所にありますが、中央通りより少し不忍池よりに立地しているためあまり人目につかない場所にあるためご存知の人は少ないのかもしれません。

さてこの下町風俗資料館だが入館料が必要です。

※大人300円子供100円とリーズナブルな入館料なのでご安心ください。

上野はデリヘルや風俗も豊富ですよ⇒上野 風俗

入館料を支払い館内に入りますと古き良き時代の東京のノスタルジックな雰囲気を堪能する事ができます。

まるで映画のALWAYS三丁目の夕日の出演者になった様な気分です。

明治大正・昭和の時代を思いっきり楽しんでくださいね。

この下町風俗資料館ですが、定期的なイベントを開催されているようです。

どのようなイベントかと申しますとお子様連れには嬉しい昔懐かしの紙芝居や江戸文字や木版画彫刻などの実演講習があるようです。

ご興味ののある人は事前にお問い合わせしてから来場されるのが宜しいかと思います。

下町風俗資料館でノスタルジック雰囲気を満喫したその後は、そこから徒歩3分程のところにあるアメ横を散策するのが良いでしょう。

小腹が空いた場合はアメ横焼きなどのB級グルメを楽しみつつアメ横でショッピングをお楽しみください。